中山 剛史/著

晃洋書房 2019.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.9/ヤス/ 1109414498 一般   利用可 iLisvirtual

館別所蔵

所蔵数 貸出中数 貸出可能数
合計

資料詳細

タイトル ヤスパース暗黙の倫理学
副書名 <実存倫理>から<理性倫理>へ
著者 中山 剛史 /著  
著者典拠番号 110003094570000
出版者 晃洋書房
出版地 京都
出版年 2019.2
ページ数 12,298,18p
大きさ 22cm
言語 日本語
個人件名典拠番号 120000145150000
NDC分類(9版) 134.9
内容紹介 「実存」の哲学の代表者とされたヤスパースは、今日では忘却されつつある。ヤスパース哲学を実存的な<訴えかけの倫理>として浮き彫りにすることによりそのアクチュアリティーを問い直す試み。
ISBN 4-7710-3125-8
ISBN13桁 978-4-7710-3125-8
本体価格 ¥4500
資料情報1 『ヤスパース暗黙の倫理学 <実存倫理>から<理性倫理>へ』 中山 剛史/著  晃洋書房 2019.2(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/134.9/ヤス/  資料コード:1109414498)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120359070

目次

序論
  1.本書の目的
  2.本書の概要とその位置づけ
第1章 「倫理学」としてのヤスパース哲学
  1.ヤスパース哲学は「倫理学」か
  2.ヤスパースの「倫理学」理解-『世界観の心理学』から『哲学』まで
  3.「哲学的倫理学」の可能性とその行方
  4.総括-ヤスパースの「暗黙の倫理学」
第2章 <実存倫理>のメルクマール
  1.<実存倫理>の成立とその位置づけ
  2.「自由」への訴えかけの倫理
  3.実存の無制約性の倫理
  4.実存の歴史性と歴史的一回性
  5.「交わり」の倫理
  6.総括-実存の「歴史的無制約性」の倫理
第3章 <実存倫理>と<普遍倫理>の両極的弁証法
  1.ヤスパースのカント倫理学解釈
  2.『実存開明』における「法則」と「実存」の緊張関係
  3.客観的当為と実存的当為の両極的弁証法
  4.総括-<普遍倫理>から<実存倫理>への実存倫理的転回
第4章 <実存倫理>から<理性倫理>へ
  1.<実存倫理>の陥穽と「理性」の必要性
  2.後期ヤスパースにおける「理性」の根本特徴
  3.<実存倫理>と<理性倫理>の関係-相即性と両極性
  4.<実存倫理>から<理性倫理>への展開
  5.<理性倫理>への転換としての「回心」
  6. 総括-<実存倫理>から<理性倫理>へ
第5章 補論-包括者論と哲学的倫理学
  1.包括者論の根本意図-その倫理的・実践的意義
  2.包括者論における真理と倫理の多次元性
  3.総括-包括的な「哲学的倫理学」の再構築の可能性
結論