• NEW

山本 美香/著

ミネルヴァ書房 2026.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/365.3/ヤマ/ 1112939440 一般   貸出中 iLisvirtual

館別所蔵

所蔵数 貸出中数 貸出可能数
合計

資料詳細

タイトル 空き家があっても借りられない時代の居住保障
副書名 住宅確保要配慮者への政策・支援を考える
著者 山本 美香 /著  
著者典拠番号 110005185520000
出版者 ミネルヴァ書房
出版地 京都
出版年 2026.7
ページ数 12,202p
大きさ 21cm
言語 日本語
一般件名 居住福祉
一般件名典拠番号 511803600000000
NDC分類(9版) 365.3
内容紹介 高齢者、障害者、低所得者、外国籍の人など“住宅確保要配慮者”の「住み続ける権利」をどう保障するのか。「住まいの確保は自己責任ではない」という視点から、支援と制度設計の双方を新たに捉え直す。
ISBN 4-623-09993-1
ISBN13桁 978-4-623-09993-1
本体価格 ¥2500
資料情報1 『空き家があっても借りられない時代の居住保障 住宅確保要配慮者への政策・支援を考える』 山本 美香/著  ミネルヴァ書房 2026.7(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:4W/365.3/ヤマ/  資料コード:1112939440)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120960176

目次

序章 住まいをめぐる問題
  1 住まいを確保できない人々
  2 必要とされる「住宅確保要配慮者」への支援
  3 住まいをめぐる7つの論点
  4 本書の目的と構成
第Ⅰ部 住まいを確保できない現実と課題
第1章 住宅確保要配慮者の住まいの実情
  1 高齢者の生活基盤の現状
  2 障害者の住まいの実態と課題
  3 生活困窮の若者の住まいの実態と課題
  4 児童養護施設退所者の住まいの実態と課題
第2章 住まいは保障されているのか
  1 「居住の権利」について考える
  2 「住まい」は公的に保障されているのか
  3 日本の住宅政策の変遷
  4 民間賃貸住宅市場での排除
第3章 社会福祉領域では住まいをどう提供してきたのか
  1 「住まい」とは何か
  2 高齢者福祉施設と住まい
  3 障害者福祉施設と住まい
  4 生活困窮者支援と住まい
  5 社会福祉における「住まい」の課題
第4章 居住支援における「住まい」「福祉」の連携の実態
  1 セクショナリズムとは何か
  2 住宅と福祉の間のセクショナリズム
  3 セクショナリズムを超える取り組み
  4 成功事例からわかるセクショナリズムの乗り越え方
第Ⅱ部 居住支援には何が必要か
第5章 住まいの困窮化と回復へのプロセスに対する支援
  1 住まいの喪失と回復の経緯をたどる意味
  2 住まいにリスクを抱えた人々を対象とした調査の目的
  3 複雑な要因が絡まる住まい喪失までの経緯
  4 住まいの回復までの経緯と支援内容
  5 特性に応じた支援策の必要性
第6章 住宅確保要配慮者をどう支えるか
  1 住宅確保要配慮者の転居後の生活実態
  2 住宅確保要配慮者の転居後の生活
第7章 居住支援という考え方
  1 居住支援に対する国の政策
  2 国の想定と現場の実態のギャップ
  3 居住支援協議会の期待と役割
  4 居住支援法人への期待と課題
  5 民間団体の実践
第8章 空き家は解決策になりうるのか
  1 空き家の増加と社会的背景
  2 空き家が活用されない5つの障壁
  3 空き家所有者への寄り添い支援
  4 空き家が放置される構造的な理由
  5 自治体レベルでの空き家対策
  6 空き家を住宅確保要配慮者の住まいとするための方法論
  7 「空き家」を一つの方法論にする
終章 誰もが住まいを持てる社会へ
  1 制度・政策・実践における住まいの課題
  2 住まいの公的保障を問い直す
  3 住まいの保障を実現するために
  4 アクセシビリティ以外の論点の重要性
  5 住まいを支える地域の力
  6 「他者へのまなざし」をいかに作るか