丁 振聲/著

名古屋大学出版会 2026.7

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /567.09/チヨ/ 1113015414 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 斜陽産業の研究
副書名 国際比較のなかの日本石炭業
著者 丁 振聲 /著  
著者典拠番号 110007321440000
出版者 名古屋大学出版会
出版地 名古屋
出版年 2026.7
ページ数 4,341p
大きさ 22cm
言語 日本語
一般件名 石炭産業-日本 , 石炭産業-韓国
一般件名典拠番号 511076020060000 , 511076020230000
NDC分類(9版) 567.0921
内容紹介 産業斜陽化のコストは誰がいかに支払うのか。政府、企業、労働組合、地域社会による対応を、石炭業を事例に総合的に分析。縮小がもたらす衝突や痛みを見つめ、負担と役割の分配プロセスを日韓米欧の比較により描き出す。
ISBN 4-8158-1248-5
ISBN13桁 978-4-8158-1248-5
本体価格 ¥6300
資料情報1 『斜陽産業の研究 国際比較のなかの日本石炭業』 丁 振聲/著  名古屋大学出版会 2026.7(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/567.09/チヨ/  資料コード:1113015414)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120957172

目次

序章 産業斜陽化の翳
  1 産業の斜陽化に直面した社会
  2 石炭産業の斜陽化
  3 ステークホルダーの対応
  4 国際比較の試み
  5 本書の構成
第Ⅰ部 日本
第1章 石炭政策の転換と油主炭従方針
  はじめに
  1 斜陽化の進行
  2 高炭価問題と合理化要求
  3 炭主油従方針の下での合理化政策
  4 エネルギー政策の転換
  5 油主炭従方針の下での産業調整政策
  おわりに
第2章 石炭産業の縮小調整
  はじめに
  1 年産5500万トン体制の維持
  2 年産5500万トン体制の崩壊
  3 急速な雇用調整と雇用対策の展開
  おわりに
第3章 産炭地域振興対策の展開
  はじめに
  1 制度的枠組みの整備
  2 産炭地域の定義と対策の概要
  3 対策の性格の変化
  おわりに
第4章 斜陽化のなかの労働組合
  はじめに
  1 合理化反対闘争の挫折
  2 政策転換闘争の展開
  3 炭労の方向転換
  4 政策転換闘争の成果
  5 政策転換闘争は成功したのか
  おわりに
第5章 石炭企業の選択
  はじめに
  1 設備投資の動向と成果
  2 閉山・退出の進行
  3 多角化と地域経済への貢献
  4 企業集団の役割
  おわりに
第Ⅰ部小括
第Ⅱ部 韓国
第6章 増産政策から合理化政策へ
  はじめに
  1 石炭産業合理化政策の背景
  2 政府の支援による石炭産業の成長
  3 合理化政策への転換
  4 合理化方案(最終案)の策定
  5 石炭産業法の改正と合理化政策の推進機構
  おわりに
第7章 合理化政策の展開とその成果
  はじめに
  1 石炭産業に対する財政支援とその財源
  2 廃鉱対策の展開
  3 捗らないビルド・アップ
  4 炭価凍結と価格安定対策
  おわりに
第8章 産炭地域振興対策と地域社会の対応
  はじめに
  1 地域開発政策の不在
  2 企業と労働組合の無関心
  3 住民による開発の試みと政府への働きかけ
  4 炭鉱地域綜合開発事業の展開
  5 炭鉱地域綜合開発事業の成果と限界
  おわりに
第Ⅱ部小括
終章 産業斜陽化への国際的視点
  1 ステークホルダーの対応
  2 斜陽化にともなうコストの分担と「公正な移行」
  3 残された課題
  おわりに