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小菅 謙次/著

大阪公立大学出版会 2026.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /685.5/コス/ 1113005134 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 自動運転の都市経営論
副書名 超高齢社会とバスドライバー不足時代の公共政策
著者 小菅 謙次 /著  
著者典拠番号 110008630460000
出版者 大阪公立大学出版会
出版地
出版年 2026.3
ページ数 307p
大きさ 21cm
言語 日本語
一般件名 バス事業 , 交通政策 , 自動運転
一般件名典拠番号 510317000000000 , 510748000000000 , 511995500000000
NDC分類(9版) 685.5
内容紹介 公共交通サービスの縮小や撤退が進む中、バスドライバー問題にも対応した自動運転サービスに着眼。課題を整理し、先進事例の調査と分析から、都市経営論を軸に社会実装に近づけるためのモデルを導出し、具体的方策をまとめる。
ISBN 4-911646-09-0
ISBN13桁 978-4-911646-09-0
本体価格 ¥2700
資料情報1 『自動運転の都市経営論 超高齢社会とバスドライバー不足時代の公共政策』 小菅 謙次/著  大阪公立大学出版会 2026.3(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/685.5/コス/  資料コード:1113005134)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120943339

目次

はじめに
  1.研究の対象と本研究の意義
  2.分析の方法論
  3.本書の構成と要旨
第1章 我が国の都市政策と交通政策
  1.第Ⅰ期(1960年ごろ~):需給調整の時代
  2.第Ⅱ期(2000年~):規制緩和の時代
  3.第Ⅲ期(2006年~):人口減少、コミュニティバスの時代-規制緩和後のバス交通・都市政策の方向性
  4.第Ⅳ期(2014年~):高齢化、コンパクトシティの時代
  5.第Ⅴ期(2020年~):バスドライバー不足、自動運転の時代-人口減少・超高齢社会・労働力不足への対応
  6.まとめ
第2章 バス交通を取り巻く現状と課題
  1.交通需要の変化と移動サービスの必要性
  2.日常生活圏からみたバス交通サービスの変化
  3.我が国のバスドライバー問題
第3章 超高齢社会に対応した地域公共交通の理想的な方向性と自動運転サービス
  1.課題解決の方向性の検討
  2.自動運転サービスの定義やレベル
  3.改正道路交通法の特定自動運行許可制度と実証実験のためのガイドライン
  4.我が国の自動運転サービスの主なプロジェクト
第4章 自動運転サービスの社会実装に向けた課題と本研究の位置づけ
  1.自動運転サービスの社会実装に向けた課題
  2.課題の構造分析
  3.自動運転サービスの先行研究と本研究の位置づけ
第5章 都市経営論の潮流からみた位置づけ
  1.都市や地域課題解決に向けた都市経営の現状
  2.学問としての都市経営
  3.都市経営論と交通政策
第6章 全国の自動運転サービス事例の分類と調査事例の選定
  1.有望事例の条件
  2.分類の着眼点
  3.分類結果と調査事例の選定
第7章 誘導方式による特定自動運行の事例
  1.誘導方式と本事例調査の概要
  2.事例1:永平寺町
第8章 非誘導方式による特定自動運行の事例
  1.非誘導方式と本事例調査の概要
  2.事例2:春日井市
  3.事例3:四條畷市
第9章 非誘導方式・デジタルツインによる特定自動運行の事例
  1.デジタルツインと本事例調査の概要
  2.事例4:沼津市
  3.事例5:掛川市
  4.事例6:松崎町
第10章 非誘導方式による遠隔操作型小型車の事例
  1.遠隔操作型小型車と本事例調査の概要
  2.事例7:株式会社ZMPの概要
第11章 都市構造・立地モデル
  1.地域公共交通と都市構造
  2.自動運転サービスの導入傾向の把握
  3.まとめ
第12章 遠隔監視モデル
  1.特定自動運行による自動運転レベル4
  2.誘導方式による遠隔監視の事業採算性の検証
  3.広域視点による遠隔監視の事業採算性の検証
  4.法的側面からみた遠隔監視の有用性
  5.まとめ
第13章 上下分離方式モデル
  1.地域公共交通における上下分離方式
  2.自動運転サービスの費用構造と上下分離方式
  3.定常運行している自動運転サービスの費用構造と上下分離方式
  4.国の支援制度などの活用
  5.まとめ
第14章 多様なステークホルダーの参画・連携モデル
  1.地域公共交通の維持や活性化に向けたステークホルダーの参画
  2.自動運転サービスでみられる多様なステークホルダーの共創
  3.地域住民が運営主体となる移動サービス実現のための土壌
  4.まとめ
第15章 市民福祉向上のための都市全体での取組とインフラ整備モデル
  1.行政による運営支援の実態と正便益
  2.クロスセクター効果からみた自動運転サービスの導入価値
  3.都市の特性に応じた自動運転サービスとまちづくりとの連携
  4.スマートシティ政策と自動運転サービス
  5.まとめ
第16章 超高齢社会とバスドライバー不足時代の課題解決に向けて
  1.都市経営原則からみた各モデルの位置づけ
  2.社会実装に関わるステークホルダーの機能・役割と具体的方策
第17章 まとめ
おわりに
  1.本研究のインプリケーション
  2.本研究の展望と今後の課題