松本 祐生子/著

白水社 2026.3

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オーテピア高知図書館 2F一般 /238.07/マツ/ 1112914872 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 傷ついた身体と都市
副書名 「大祖国戦争」の経験と記憶
著者 松本 祐生子 /著  
著者典拠番号 110008237370000
出版者 白水社
出版地 東京
出版年 2026.3
ページ数 227,56p
大きさ 20cm
言語 日本語
一般件名 ソビエト連邦-歴史 , 世界大戦(第二次) , サンクト・ペテルブルグ-歴史 , 女性-歴史
一般件名典拠番号 520027810570000 , 511037500000000 , 520021910030000 , 511340110110000
NDC分類(9版) 238.07
内容紹介 現代ロシアの礎ともなった独ソ戦。独軍により包囲されたレニングラードの街は壊滅し、一人ひとりの身体に強烈な影響を及ぼした。歴史からこぼれ落ちていった個の記憶とモスクワで創られる歴史との相克を描き出す。
ISBN 4-560-02585-7
ISBN13桁 978-4-560-02585-7
本体価格 ¥2800
資料情報1 『傷ついた身体と都市 「大祖国戦争」の経験と記憶』 松本 祐生子/著  白水社 2026.3(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/238.07/マツ/  資料コード:1112914872)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120942307

目次

序論 「大祖国戦争」と都市=身体としてのレニングラード
第一部 傷ついた都市、語られない言葉
第一章 戦争による身体の痛みと傷
  一 レニングラードにおける女性の状況
  二 出産をめぐる状況と疾患
  三 工場労働と女性の身体
  小括
第二章 政治抑圧下での都市の傷と記念
  一 レニングラード防衛博物館の開館
  二 展示事業の組織
  三 「レニングラード事件」と防衛博物館
  四 レニングラード防衛博物館における記念の展開
  小括
第三章 「親愛なる」首都における市民の動員
  一 記念祭の開催をめぐる決定
  二 祝祭空間の形成
  三 歴史に関する文化事業
  小括
第二部 眼差しを受ける都市、労働する身体
第四章 遠くから都市をおもう
  一 記念祭の概要
  二 招待状の返答
  三 友好協会からの祝電
  四 戦後の建設と発展
  小括
補論 ウラジーミル・プーチンのレニングラード包囲に関する語り
第五章 革命と工業化の理念におけるマスキュリニティ
  一 一九五〇年代のソ連社会におけるマスキュリニティ
  二 一九五〇年代の中ソ関係
  三 北京市副市長馮基平による記念祭への出席
  四 工場労働者
  小括
結論 戦後のレニングラードにおける日常