齋藤 歩/著

東京大学出版会 2026.3

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /521.6/サイ/ 1112910144 一般   貸出中 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 建築レコードの整理技法
副書名 日本近現代建築アーカイブズをめざして
著者 齋藤 歩 /著  
著者典拠番号 110006877230000
出版者 東京大学出版会
出版地 東京
出版年 2026.3
ページ数 4,289p
大きさ 22cm
言語 日本語
一般件名 建築-日本 , ドキュメンテーション
一般件名典拠番号 510716820570000 , 510312700000000
NDC分類(9版) 521.6
内容紹介 現代の建築生産の現場で生み出される記録群(建築レコード)を永続的に管理する技法の研究書。アーカイブズ学に依拠した整理法の有効性を示すとともに、日本においても建築分野のアーカイブズを実現させる手立てを論じる。
ISBN 4-13-066865-1
ISBN13桁 978-4-13-066865-1
本体価格 ¥6800
資料情報1 『建築レコードの整理技法 日本近現代建築アーカイブズをめざして』 齋藤 歩/著  東京大学出版会 2026.3(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/521.6/サイ/  資料コード:1112910144)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120939543

目次

序章 建築のアーカイブズをどのように論じるか
  1 アーカイブ?アーカイブズ?
  2 建築レコードとはなにか
  3 本書の構成と研究課題
  4 建築レコードと米国型整理技法
第1章 日本の建築史研究ではなにを資料とみなしてきたか
  1 はしがきから主題へ
  2 組織的な調査(1985-96)
  3 組織的な整理と米国視察(1997-2007)
  4 調査の展開と整理法の模索(2008-)
  5 建築資料の類型化
  6 アーカイブズ整理の有効性
  7 建築資料論の提案
第2章 日本における近現代建築資料の所在特性
  1 建築資料が「多様であること」
  2 調査の概要と成果
  3 調査成果一覧表のデータ調整
  4 調査成果一覧表の集計
  5 統計的手法による分析
  6 近現代建築資料の特性
  7 特性の限定性
第3章 米国におけるアーカイブズの拡張
  1 米国のアーカイブズ
  2 1970年代の対象拡張
  3 1980年代の状況把握
  4 1990年代以降の展開
  5 米国におけるアーカイブズの固有性
第4章 アプレイザル実践の評価
  1 アプレイザル
  2 建築レコードを対象とした事例
  3 判断基準の体系化
  4 判断基準リストによる比較分析
  5 整理後を想像すること
第5章 編成モデルとしてのスタンダード・シリーズ
  1 「見落とし、未編成、アクセス不可」
  2 スタンダード・シリーズとはなにか
  3 アーカイブズ目録への影響
  4 機能分類とスタンダード・シリーズ
  5 アーカイブズの標準化と唯一性
第6章 記述標準と目録
  1 記述標準をどう使うか
  2 3種類の記述標準
  3 記述標準の適用
  4 アーキビストの実践
  5 なぜ標準が必要なのか
第7章 米国における整理技法の適用
  1 アーキビストの事業計画書を読解する
  2 アーカイブズ整理の計画
  3 目録分析
  4 計画と成果の比較
  5 整理技法の役割
第8章 日本における整理技法の適用
  1 実践から課題を導く
  2 アーカイブズ整理の実践
  3 整理から明らかになった課題
  4 課題への対応
  5 記録の作成者や利用者とアーキビストの協働へ
第9章 著作権法からアーカイブズについて考える
  1 アーカイブズを利用するための権利制限
  2 公文書館等と著作権法
  3 図書館等と著作権法
  4 建築生産と著作権法
  5 権利制限の相互関係
  6 整理から利用へ
終章 近現代建築のアーカイブズをめざして
  1 本書の研究成果
  2 実践への還元
  3 建築レコードの可能性
附論1 日本における整理技法の適用2
  1 3年間の歩み
  2 研究活動を再現する六つのシリーズ
  3 整理と公開の意義
  4 利用の課題
附論2 アーカイブズ訪問記
  1 スミソニアン協会アメリカ美術アーカイブズ(2022年10月17日)
  2 イェール大学スターリング記念図書館(2022年10月19-21日)