横地 徳広/著

勁草書房 2026.2

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オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/493.152/ヨコ/ 1112848708 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 苦海のエチカ
副書名 魂の翻訳は可能か
著者 横地 徳広 /著  
著者典拠番号 110005434890000
出版者 勁草書房
出版地 東京
出版年 2026.2
ページ数 10,247,11p
大きさ 20cm
言語 日本語
一般件名 水俣病
一般件名典拠番号 511033300000000
NDC分類(9版) 493.152
内容紹介 水俣病に苦しむ子どもたちと親たちとのあいだ、魂の底なき深みで交わされる慈しみ。「魂の翻訳者」たちはいかにそれを伝えたのか。未来を生きる子どもたちに受け渡す言葉の探求。
ISBN 4-326-15498-2
ISBN13桁 978-4-326-15498-2
本体価格 ¥3200
資料情報1 『苦海のエチカ 魂の翻訳は可能か』 横地 徳広/著  勁草書房 2026.2(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:4H/493.152/ヨコ/  資料コード:1112848708)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120932003

目次

一 受苦の現象学
  §1 杢太郎は仏か
  §2 聖地にして荒野へ
  §3 苦海の水平線、その彼方
  §4 杢の身体、石仏の身体
  §5 あるかあらぬか、幻のなかで
二 遊里の芸術学
  §6 偶さかの永遠
  §7 生き抜くことの善美
  §8 輪廻への意志
  §9 形而上学的時間を求めて
  §10 周造の母はつと岡倉天心
  §11 すべては美しい
三 救の形而上学
  §12 石牟礼道子の倫理学
  §13 社会的思考とは別の仕方で
  §14 正しさの彼方へ
  §15 神々の村、水俣への還り道
四 水俣の存在論
  §16 不条理の形而上学
  §17 名のありてなきものと無
  §18 不知火海の脱底的思索
  §19 水俣のエートスと時間性
  §20 水磔の聖歌、息をすること
五 海陸の死生学
  §21 家族の食事さまざま
  §22 山里の釣りをめぐる時空間
  §23 死と隣り合わせる日常の時間
  §24 死をめぐる神話と悲劇
  §25 漁師は海を恨まない
  §26 食べる、産み育てる、生かされる
六 写真の倫理学
  §27 定言命法、人間たれ
  §28 『MINAMATA』の価値?
  §29 写真が呼ぶ存在論的出来事
  §30 アウラが失われるとき
  §31 ドキュメンタリー写真家の倫理
七 福島の物語論
  §32 あらざるべき、そのあるがまま
  §33 受難としての応答可能性
  §34 魂の翻訳、一人称の語り
  §35 よりそう、許しを請う
  §36 子どもたちからの問いかけ