清重 めい/著

東京大学出版会 2026.1

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オーテピア高知図書館 2F一般 /375.5/キヨ/ 1112843287 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル アートとしての裁縫教育
副書名 大正期から昭和初期、生活と芸術のための改革
著者 清重 めい /著  
著者典拠番号 110008591840000
出版者 東京大学出版会
出版地 東京
出版年 2026.1
ページ数 6,248,4p
大きさ 22cm
言語 日本語
一般件名 技術・家庭科-歴史 , 裁縫
一般件名典拠番号 510635910030000 , 510836600000000
NDC分類(9版) 375.5
内容紹介 「良妻賢母」育成のための明治の裁縫教育は、新教育思想の影響と日本社会の変化により、大正~昭和期に大きな変化を遂げる。自由学園の実践にひとつの可能性を見出しつつ、オルタナティブな教育史の豊かな鉱脈を再発見する。
ISBN 4-13-056247-8
ISBN13桁 978-4-13-056247-8
本体価格 ¥6400
資料情報1 『アートとしての裁縫教育 大正期から昭和初期、生活と芸術のための改革』 清重 めい/著  東京大学出版会 2026.1(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/375.5/キヨ/  資料コード:1112843287)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120925770

目次

序章 裁縫教育の「アート」化
  一 問題の背景
  二 裁縫教育の歴史像-先行研究の検討
  三 アートとしての裁縫-課題と方法
  四 本書の構成
第Ⅰ部 裁縫教育の四つの改革
第1章 明治後期から大正期の裁縫教育における教育的価値づけの変化
  一 はじめに
  二 明治期の裁縫教育論
  三 今村順子の裁縫教育論
  四 「ドクトル・ライ」の筋肉運動主義
  五 おわりに
第2章 一九二〇年代から一九三〇年代における成田順の洋裁教育論の再検討
  一 はじめに
  二 一九二〇年代における成田順の裁縫教育論
  三 一九二〇年代末から一九三〇年代における成田順の裁縫教育論
  四 おわりに
第3章 一九二〇年代から一九三〇年代における山本キクの「衣服科」構想
  一 はじめに
  二 山本キクの「衣服科」構想
  三 黒川喜太郎と酒井のぶ子の裁縫教育論
  四 おわりに
第4章 一九三〇年代における本間良助の創造主義裁縫教育論
  一 はじめに
  二 本間良助の創作主義図画教育
  三 本間良助の創造主義裁縫教育
  四 おわりに
第Ⅱ部 アートとしての裁縫教育の可能性
第5章 一九二〇年代から一九三〇年代における自由学園の美術工芸教育
  一 はじめに
  二 美術工芸教育の思想的背景
  三 学園の美術工芸教育の展開
  四 運動としての学園の美術工芸教育
  五 おわりに
第6章 一九二〇年代から一九三〇年代における自由学園の裁縫教育実践
  一 はじめに
  二 羽仁もと子の衣生活に関する思想
  三 自由学園の和裁教育
  四 自由学園の洋裁教育
  五 おわりに
第7章 一九三〇年代後半から一九四〇年代前半における自由学園の裁縫教育実践
  一 はじめに
  二 合理化から工場化・労働化へ
  三 戦時体制下における「美」の追求
  四 新たな衣生活スタイルの提案という役割
  五 おわりに
終章 アートとしての裁縫教育
  一 四つの裁縫教育改革
  二 アートとしての裁縫教育実践の可能性-自由学園の裁縫教育実践
  三 本書の意義と示唆
  四 今後の裁縫教育史研究における可能性