安川 晴基/著

岩波書店 2025.11

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資料詳細

タイトル 想起のトポグラフィー
副書名 ホロコーストの記憶と空間実践
著者 安川 晴基 /著  
著者典拠番号 110005143170000
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年 2025.11
ページ数 11,250,14p
大きさ 22cm
言語 日本語
一般件名 ベルリン-歴史 , ホロコースト(1939~1945) , ナチズム , 博物館-ベルリン , 記念碑 , パブリックアート
一般件名典拠番号 520064810070000 , 511718200000000 , 510207200000000 , 511303920660000 , 510630600000000 , 511759000000000
NDC分類(9版) 234.3
内容紹介 壁崩壊後のベルリンに生まれた、ナチズムの記憶を刻むミュージアム、記念碑、パブリックアート。当事者不在の時代に、負の記憶をどう継承するか。類ない記憶の共同化の試みを、文化論・都市論の視点から読み解く。
ISBN 4-00-023749-9
ISBN13桁 978-4-00-023749-9
本体価格 ¥3600
資料情報1 『想起のトポグラフィー ホロコーストの記憶と空間実践』 安川 晴基/著  岩波書店 2025.11(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/234.3/ヤス/  資料コード:1112820426)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120911359

目次

序論 想起のトポグラフィー
  1 「集合的記憶」論の視座
  2 「集合的記憶」のメディアとしての空間
  3 「トポグラフィカル」な実践としての「想起の空間」
Ⅰ ミュージアムと歴史の叙法
第1章 ドイツ歴史博物館
  1 設立の経緯
  2 一九八七年の実現しなかった基本構想
  3 ドイツ歴史博物館の常設展
  4 「ナショナル・ヒストリー」の可視化
第2章 ベルリン・ユダヤ博物館
  1 設立の経緯
  2 JMBの建築表現
  3 ミュージアムと都市の記憶
第3章 「加害者の場所」
  1 場所の歴史
  2 現在のテロルのトポグラフィー
  3 テロルのトポグラフィーの展示思想
  4 スティグマとしての「開いた傷」
Ⅱ モニュメント
第4章 カウンターモニュメント
  1 一九世紀と二〇世紀のドイツの国民的記念碑
  2 カウンターモニュメント
  3 公共空間に遍在する「ヴォイド」
  4 「閉じた想起」から「開かれた想起」の形へ
第5章 ホロコースト記念碑
  1 建設可決にいたるまで
  2 記念碑論争
  3 「恥」のモニュメント
Ⅲ 街並みの中で
第6章 「周辺」の試み
  1 脱中心化とネットワーク
  2 アーバンスケープの裂け目
  3 「不在」の痕跡
  4 「周辺」のプロジェクトの特徴
第7章 「躓きの石」
  1 「躓きの石」とは
  2 「社会彫刻」としての「躓きの石」
  3 記憶の景観をめぐる交渉
  4 「躓きの石」に胚胎する問題点
結び 記憶を開く