青田 庄真/著

大修館書店 2025.9

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オーテピア高知図書館 2F一般 /375.893/アオ/ 1112732126 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 激動の英語教育政策は「誰」が決めたのか
副書名 教育課程行政の政治力学
著者 青田 庄真 /著  
著者典拠番号 110007013040000
出版者 大修館書店
出版地 東京
出版年 2025.9
ページ数 12,243p
大きさ 21cm
言語 日本語
一般件名 英語教育
一般件名典拠番号 510509600000000
NDC分類(9版) 375.893
内容紹介 政治学・行政学・教育学等の複眼的な視点から、日本の中央・地方における英語教育政策を分析。小学校英語の必修化や入試へのスピーキングテスト導入、自治体独自の施策などを例に、多元的な政策過程の諸相を明らかにする。
ISBN 4-469-24688-9
ISBN13桁 978-4-469-24688-9
本体価格 ¥3200
資料情報1 『激動の英語教育政策は「誰」が決めたのか 教育課程行政の政治力学』 青田 庄真/著  大修館書店 2025.9(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/375.893/アオ/  資料コード:1112732126)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120891999

目次

序章 「反-反権力」の英語教育政策論
  1.研究の目的・背景
  2.本書のアプローチ
  3.本書の試み
  4.先行研究
第Ⅰ部 中央の政策過程を振り返る
第1章 英語教育に対する政治家の関心
  はじめに:英語ほど批判される教科はない?
  1.英語教育に関心のある議員のプロファイル
  2.英語教育に関する発言内容
  3.教科間比較
  まとめ
第2章 事例分析Ⅰ:小学校における英語教育の必修化
  はじめに:小学校英語教育はなぜ拡大したのか
  1.小学校英語必修化に至るまでの英語教育界の主な出来事
  2.政策過程に対する見方・考え方
  3.促進要因の分析
  4.阻害要因の分析
  まとめ
第3章 事例分析Ⅱ:センター試験へのリスニングテストの導入
  はじめに:リスニングテスト導入は「急転直下の政策」か
  1.リスニングテストに関する英語教育界の長期的な流れ
  2.分析対象と分析モデル
  3.主な政策案の変遷
  4.主なアクターの動向
  まとめ
第4章 事例分析Ⅲ:大学・高等学校入試への英語スピーキングテストの導入
  はじめに:スピーキングテスト導入をめぐる2事例で一方が頓挫しもう一方が実現したのはなぜか
  1.2事例に関する従来の見方
  2.少数事例を用いて行う定性的因果推論
  3.2事例の中止・実現に至るまでの経緯
  4.両入試改革に対する批判の対照
  5.東京都は「国の意向に従って動いただけ」なのか
  まとめ
第Ⅱ部 自治体の英語教育政策を問い直す
第5章 自治体における英語教育のポリティクス
  はじめに:自治体で英語教育政策を決めるのは誰か
  1.教育行政への縦割り集権的な見方
  2.自治体を対象とする質問紙調査
  3.英語教育政策の実務を担う組織の特徴
  4.英語教育政策への影響力
  まとめ
第6章 自治体における小学校英語教育政策
  はじめに:小学校英語教育はどのように広がったのか
  1.学習指導要領によらない取り組みを可能とする諸制度
  2.小学校における英語教育拡大の過程
  3.小学校低学年における英語教育
  4.小学校英語教育の拡大過程
  まとめ
第7章 自治体におけるその他の英語教育政策の動向
  はじめに:小学校英語教育は「特殊な事例」か
  1.自治体による独自の外国語教育施策1:教材
  2.自治体による独自の外国語教育施策2:教員・指導
  3.自治体による独自の外国語教育施策3:その他
  4.英語教育政策の効果認知
  5.自治体における英語教育重視政策への影響要因
  まとめ
第8章 自治体における英語教育政策の具体例
  はじめに:自治体の英語教育政策はどのように形成・決定・実施・評価されるのか
  1.自治体から得た定性的データ
  2.代表的な独自政策:独自の英語教材
  3.自治体内の政策過程1:形成・決定
  4.自治体内の政策過程2:実施・評価・課題・障壁
  まとめ
終章 総合考察
  1.本書のまとめと考察
  2.結論・示唆および今後の課題