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中村真一郎手帖 20

中村真一郎の会／編

水声社 2025.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /910.268/ﾅｶ/20 1112713209 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 中村真一郎手帖 20
著者 中村真一郎の会 ／編  
出版者 水声社
出版年 2025.5
ページ数 87p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 戦後派の文学者として知られる故・中村真一郎の文学的業績と文学的立場の全体にわたって、その真価を広く深く解明することを目指す。20は、沓掛良彦の講演「「古韻余響」を読む」ほか、多数の論考などを収録。
ISBN 4-8010-0867-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『古韻余響』を読む 沓掛/良彦／述 2-19
中村真一郎の『王朝文学論』 藤原/克己／述 20-33
西洋の騎士道とわが国王朝の色好み 中村/真一郎／述 34-49
「響き合う心」の歳月 島内/裕子／著 50-58
「おのれとはべつのなにか」をもとめていく<性> 助川/幸逸郎／著 59-67
バブル世代の体験的中村真一郎論 仲島/岳／著 68-76
回想のSœur Musica香織 十河/清／著 77-80

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