野村 典彦/著

清文堂出版 2025.4

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オーテピア高知図書館 2F一般 /388.1/ノム/ 1112663651 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 民話という視座
副書名 非戦・反戦の思想と行楽・観光のはざまに
著者 野村 典彦 /著  
出版者 清文堂出版
出版年 2025.4
ページ数 12,339p
大きさ 22cm
一般件名 民話-日本 , 口承文芸
NDC分類(9版) 388.1
内容紹介 戦蹟や伝説の地を巡る戦前の旅行や観光の中の「語り」。「民話」の受容、農民文学運動、国民的歴史学運動との関連。民俗学者・児童文学者における「民話・昔話・伝説」。それらを通じ「民話」や「語り」の意味の変容をたどる。
ISBN 4-7924-1539-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 《神話・伝説》の時代の日本人の旅、そして口承文芸
第二章 「民話」の思想、「民話」の受容
第三章 「民話のふるさと」ともうひとつの<民話>