森田 俊一郎/著

学術研究出版 2025.2

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /336/モリ/ 1112625460 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 企業の身近な危機管理
副書名 不祥事など事例分析で分かったこと
著者 森田 俊一郎 /著  
著者典拠番号 110008466130000
出版者 学術研究出版
出版地 姫路
出版年 2025.2
ページ数 249p
大きさ 21cm
言語 日本語
一般件名 危機管理(経営)
一般件名典拠番号 511662400000000
NDC分類(9版) 336
内容紹介 悪質クレーム、パワーハラスメント、津波災害、施設事故といった身近な危機管理問題を取り上げ、先行研究を概観。関係する問題を2項目ずつ提起し、判例や学説などを交えて考察する。「企業市民」の必要な要素なども論じる。
ISBN 4-911008-96-6
ISBN13桁 978-4-911008-96-6
本体価格 ¥2000
資料情報1 『企業の身近な危機管理 不祥事など事例分析で分かったこと』 森田 俊一郎/著  学術研究出版 2025.2(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/336/モリ/  資料コード:1112625460)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120865282

目次

第1章 企業の危機管理
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 問題提起
  4 危機管理責任の定義と、危機管理責任の根拠
  5 危機管理責任と無過失責任との関係・2つの裁判事例の選定
  6 「蛇の目ミシン株主代表訴訟」と「ダスキン株主代表訴訟」
  7 2つの株主代表訴訟の分析
  8 結論
第2章 悪質クレーム(カスハラ)
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 クレームと悪質クレーム(カスハラ)の意義
  4 いわゆるハラスメント指針と悪質クレーム(カスハラ)の被害状況など
  5 悪質クレーム(カスハラ)の正当性の限界
  6 問題提起
  7 裁判例の選定と「美容師クレーム事件」・「セコムクレーム事件」
  8 2つの事件の分析と、悪質クレームの責任追及に適用すべきもの
  9 結論
第3章 職場のパワーハラスメント
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 パワハラの増加と問題提起
  4 パワハラ防止の義務化とパワハラ防止法に対する議論
  5 人格権のレビューと新たな精神的侵害
  6 人格権論と「新しい人権」としての人格権
  7 2つの裁判事例
  8 考察
  9 結論
第4章 津波災害の危機管理
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 問題提起
  4 津波災害と危機管理
  5 2つの裁判事例の比較検討
  6 両事件の類似点と相違点
  7 比較検討した内容と、想定外の津波の責任追及
  8 考察
  9 結論
第5章 施設事故の危機管理
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 問題提起
  4 工作物責任と2つの裁判事例の選定基準など
  5 2つの裁判事例の概要と裁判の流れ
  6 考察
  7 工作物の安全性の高さと安全性の区分
  8 結論
第6章 近隣騒音の受忍義務
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 問題提起
  4 騒音と近隣騒音、騒音苦情の状況
  5 近隣騒音に関係する関係法令と受忍限度論
  6 近隣騒音の特徴と子供の声と騒音
  7 2つの裁判例
  8 2つの裁判例の分析と、事前と事後の損害回避措置
  9 結論
第7章 「企業市民」の必要な要素は何か
  1 はじめに
  2 先行研究
  3 問題提起
  4 企業の責任
  5 CSRと「企業市民」との関係・「企業市民」への取組企業
  6 「企業市民」の要素
  7 社会的ネットワーク
  8 2つの事例の選定と概要
  9 考察
終章 本書の結論
  1 本書全体の要約と本稿の意図
  2 本書の研究で分かったことと、新規性について
  3 本書の特徴