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西宮神社御社用日記 寛保二年(一七四二)～宝暦四年(一七五四) 第5巻

西宮神社文化研究所／編

清文堂出版 2025.3 (清文堂史料叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /175.96/ﾆｼ/5 1112663644 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 西宮神社御社用日記 第5巻
叢書名 清文堂史料叢書
著者 西宮神社文化研究所 ／編  
出版者 清文堂出版
出版年 2025.3
ページ数 4,481p
大きさ 22cm
一般件名 西宮神社
NDC分類(9版) 175.964
内容紹介 西宮神社の代々の神主によって書き綴られた御社用日記を翻刻。第5巻は、寛保2年～宝暦4年の13年間の社用日記と江戸方面の諸事に特化した江戸日記を収載。論考や尼崎藩主要役職就任者一覧も掲載する。
ISBN 4-7924-1480-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西宮神社御社用日記(寛保二年<一七四二>～宝暦四年<一七五四>)
年表
寛保～宝暦初期の西宮神社について(戸田靖久)
像札頒布をめぐる西宮神社と石津神社の争論について(山崎善弘)
尼崎藩主要役職就任者一覧(栗生春実・戸田靖久)

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