資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

乾岔子島事件史 一九三七年の日ソ紛争

笠原 孝太／著

錦正社 2025.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.7/ｶｻ/ 1112675234 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 乾岔子島事件史
副書名 一九三七年の日ソ紛争
著者 笠原 孝太 ／著  
出版者 錦正社
出版年 2025.3
ページ数 12,208p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代 , 日本-対外関係-ロシア-歴史 , 満州-対外関係-ロシア
NDC分類(9版) 210.7
内容紹介 張鼓峰事件やノモンハン事件よりも前に起き、最初の対ソ大規模国境紛争であった乾岔子島事件。多くの史料・文献を丁寧に検証することにより乾岔子島事件の全貌を明らかにする。
ISBN 4-7646-0357-8

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 乾岔子島と黒龍江
第二章 乾岔子島事件の前史
第三章 乾岔子島事件の経緯
第四章 外交交渉
第五章 ノモンハン事件への影響
終章

ページの先頭へ