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安重根 東風寒しといえど、壮士の義は熱し

上垣外 憲一／著

ミネルヴァ書房 2025.2 (ミネルヴァ日本評伝選)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /289.2/ｱﾝｼ/ 1112525066 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 安重根
副書名 東風寒しといえど、壮士の義は熱し
叢書名 ミネルヴァ日本評伝選
著者 上垣外 憲一 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2025.2
ページ数 16,255,6p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.2
内容紹介 安重根は、開化派(親日派)から、いかにして伊藤博文暗殺を決行するほどの反日闘士に変貌したのか。列強をめぐる東アジア情勢と日本の植民地主義を詳述し、武力闘争へと舵を切っていく安重根の生きざまを描く。
ISBN 4-623-09869-9

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