山梨 正明/編

ひつじ書房 2025.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801/ニン/18 1112655095 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 認知言語学論考 No.18
著者 山梨 正明 /編  
出版者 ひつじ書房
出版年 2025.1
ページ数 379p
大きさ 22cm
一般件名 認知言語学
NDC分類(9版) 801
内容紹介 「人間を表す換喩にこもる負の評価」「ダイクシスからみた時空間メタファー」「日本語の数量表現の概念分析」「談話の積層構造モデル」など、認知言語学に関する10の論考をまとめる。
ISBN 4-8234-1277-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人間を表す換喩にこもる負の評価 小松原/哲太/著 1-25
ダイクシスからみた時空間メタファー 澤田/淳/著 27-63
メタファー標識は修辞性を弱めるのか? 田丸/歩実/著 65-93
創発的構文・橋渡し的構文の発現の認知メカニズムとカテゴリーの構造化について 對馬/康博/著 95-137
古英語における限定詞のパラダイム 中村/渉/著 139-182
日本語の数量表現の概念分析 仲本/康一郎/著 183-207
打ちことばの感情はいかに表現されるか 西村/綾夏/著 209-268
談話の積層構造モデル 長谷部/陽一郎/著 269-309
情報構造と事態把握 南/佑亮/著 311-352
「AはBの代名詞」形式の分析 籾山/泰斗/著 353-379