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十一郎会事件 梅崎春生ミステリ短篇集

梅崎 春生／著

中央公論新社 2024.12 (中公文庫)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F文庫 B/913.6/ｳﾒｻ/ 1112502552 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 十一郎会事件
副書名 梅崎春生ミステリ短篇集
叢書名 中公文庫
著者 梅崎 春生 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 2024.12
ページ数 339p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 敗戦直後、「桜島」をはじめとする兵隊小説で戦後派を代表する作家となった梅崎春生のミステリ短篇集。ユーモアタッチの表題作をはじめ、元特攻兵の姿をハードボイルド的手法で描く「小さな町にて」など、全13篇を精選収録。
ISBN 4-12-207588-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
失われた男 10-35
小さな町にて 36-96
鏡 97-110
犯人 111-136
師匠 137-151
カタツムリ 152-171
春日尾行 174-206
十一郎会事件 207-233
尾行者 234-251
留守番綺談 252-280
鏡 282-289
侵入者 290-306
不思議な男 307-320
恐ろしさ身の毛もよだち… 321-323
推理小説 323-324
樽 324-325
好きな推理小説 325-326
「師匠」について 江戸川/乱歩／著 327-328

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