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小笠原 好彦/著

吉川弘文館 2024.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.35/オカ/ 1112512676 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

資料詳細

タイトル 奈良時代の大造営と遷都
副書名 宮都と寺院の実像を探る
著者 小笠原 好彦 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2024.12
ページ数 12,258p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-奈良時代 , 都城 , 寺院-日本
NDC分類(9版) 210.35
内容紹介 聖武天皇による都の変遷と廬舎那仏(大仏)の造立に焦点をあて、大仏造立に携わった工人たちと、それに費やした銅や金の供給の実態を具体的に述べる。また、大仏造立に協力した民間僧の行基の活動にも言及する。
ISBN 4-642-08464-2