資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日常的な相互行為の数理社会学 噓と秘密とゲーム理論

小田中 悠／著

晃洋書房 2024.12

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /361.16/ｵﾀ/ 1112518764 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日常的な相互行為の数理社会学
副書名 噓と秘密とゲーム理論
著者 小田中 悠 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2024.12
ページ数 3,174p
大きさ 22cm
一般件名 数理社会学 , ゲーム理論
NDC分類(9版) 361.16
内容紹介 人狼ゲームを例に、噓や秘密といった、当たり前に行われる「日常的な相互行為」をゲーム理論的に分析。これまで交流の少なかった、意味の社会学と数理社会学を架橋する。
ISBN 4-7710-3886-8

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 意味の社会学と数理社会学のすれちがい
第1章 意味とゲーム理論
第2章 Schutzの行為論とゲーム理論
第3章 Garfinkelの違背実験とゲーム理論
第4章 合理的な選択結果としての「今,ここで起きていること」
第5章 噓と秘密の社会学再考
第6章 人狼ゲームの分析
終章 意味の社会学と数理社会学がむすびつくところ

ページの先頭へ