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ガザの光 炎の中から届く声

リフアト・アルアライール／ほか著 ジハード・アブーサリーム／監修

明石書店 2025.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /302.27/ｶｻ/ 1112494388 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル ガザの光
副書名 炎の中から届く声
著者 リフアト・アルアライール ／ほか著, ジハード・アブーサリーム ／監修, ジェニファー・ビング ／監修, マイケル・メリーマン=ロッツェ ／監修, 斎藤ラミス まや ／訳  
出版者 明石書店
出版年 2025.1
ページ数 378p
大きさ 20cm
一般件名 パレスチナ問題
NDC分類(9版) 302.279
内容紹介 燃やされているのは学校や病院だけではない。人々が、物語が、記憶そのものが焼かれているのだ。侵攻目前に書かれた記録から、私たちは何を聴き取るべきなのか。パレスチナ人作家たちが<未来>に向けて遺したメッセージ。
ISBN 4-7503-5854-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 ジハード・アブーサリーム／著 11-28
ガザは問う リフアト・アルアライール／著 30-49
なぜ私たちは今もスマホを握りしめて録画し続けるのか アスマア・アブー・メジェド／著 52-54
永遠に続く一時性という悪循環を打ち砕くこと シャハド・アブーサラーマ／著 56-88
ぼくの足をもう踏まないで バスマン・アッディラウィー／著 90-92
失われたアイデンティティ アスマア・アブー・メジェド／著 94-126
どうしてあなたたちはまだここにいるの? バスマン・アッディラウィー／著 128-130
ガザ地区の戦争被害を受けたコミュニティにとって実験的なデザインが持つ倫理的意義 サーレム・アル=クドゥワ／著 132-162
ガザの暗闇に人々が灯す光 スハイル・ターハー／著 164-181
パレスチナ人の権利を取り戻し、生活の質を向上させるツールとしての人工知能(AI) ヌール・ナイーム／著 184-214
輸出品はオレンジと短編小説 モスアブ・アブー・トーハ／著 216-258
五一日間続いたもやの中で ドルガム・アブーサリーム／著 260-286
移動制限というナクバ ユーセフ・M.アルジャマール／著 288-306
夢を見させて イスラア・ムハンマド・ジャマール／著 308-329
二〇五〇年のガザ バスマン・アッディラウィー／著 332-342
瓦礫を押しのけて咲くバラ モスアブ・アブー・トーハ／著 344

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