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天野 慶/著 大高 郁子/絵

幻冬舎 2024.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2Fこども /911.1/アマノ/ 1202449714 児童   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

資料詳細

タイトル 100首の意味がパッ!とわかる百人一首スタートブック
著者 天野 慶 /著, 大高 郁子 /絵  
出版者 幻冬舎
出版年 2024.11
ページ数 124p
大きさ 19cm
一般件名 百人一首
NDC分類(9版) 911.147
内容紹介 やさしい百人一首のガイドブック。和歌の意味をひとことで表現しているので、歌の意味がパッとわかる。「部立て」「決まり字」などの、歌に関するデータも収録。切り取って使える「おためしかるた」付き。
ISBN 4-344-79219-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに
この本の使い方
1 夜つゆにぬれるなんて あきのたの
2 みどりの山に白い衣が はるすぎて
3 長い長い夜 あしびきの
4 いいねえ、海岸から たごのうらに
5 山奥で鳴くシカの声って おくやまに
6 白くなった橋は かささぎの
7 あの月は あまのはら
8 都をはなれて暮らす わがいおは
9 さくらの花の色は はなのいろは
10 出会いと別れの これやこの
11 りっぱに旅立って わたのはら や
12 本物の天女みたいだ あまつかぜ
13 水が川になるように つくばねの
14 この布のみだれたもよう みちのくの
15 プレゼントするよ きみがため は
16 きみがよんだらすぐに たちわかれ
17 赤くそまる川! ちはやぶる
18 昼間も、夢の中でも すみのえの
19 ほんの一瞬でも なにわがた
20 つらいんだ… わびぬれば
21 月を見ながら待つ いまこんと
22 「山」に「風」が ふくからに
23 月を見ると つきみれば
24 山の神様! このたびは
25 ツルをひっぱって なにしおわば
26 見せたい人がいるから おぐらやま
27 まだ会ったことは みかのはら
28 だれも来ないし やまざとは
29 まっ白で、白い霜と こころあてに
30 あの日きみと別れてから ありあけの
31 まぶしい! あさぼらけ あ
32 あれ? 風がもみじで やまがわに
33 さくらよ、あわてて ひさかたの
34 長生きの松の木よ たれをかも
35 あなたのきもちは ひとはいさ
36 夏の夜は短い なつのよは
37 草の上のつゆに しらつゆに
38 わたしは平気だけれど わすらるる
39 かくしきれずに あさじうの
40 ナイショにしてたのに しのぶれど
41 もうウワサになって こいすちょう
42 約束したよね ちぎりきな
43 かた思いのなやみなんて あいみての
44 二度と会えないなら あうことの
45 かわいそうだと あわれとも
46 どうなるのかわからない ゆらのとを
47 草ぼうぼうの やえむぐら
48 岩でくだける波みたいに かぜをいたみ
49 夜は燃え みかきもり
50 死んでもいいと きみがため お
51 ひっそり燃えるきもちを かくとだに
52 はなれなければいけない あけぬれば
53 ずっと待っているの なげきつつ
54 最高にしあわせな わすれじの
55 今はかれていても たきのおとは
56 もう一度でいいから あらざらん
57 友だちに会えたのに めぐりあいて
58 あなたのこと ありまやま
59 行くよっていうから やすらわで
60 お母さんじゃなくて おおえやま
61 奈良から贈られた いにしえの
62 うまいこと言ったって よをこめて
63 さよならだけでも いまはただ
64 朝、きりがだんだんと あさぼらけ う
65 泣いてばかりの恋なのに うらみわび
66 山ざくらよ もろともに
67 「このうでをまくらに…」 はるのよの
68 もしも生き続けたら こころにも
69 山からもみじが散って あらしふく
70 どこにいても さびしさに
71 田んぼをわたって ゆうされば
72 泣くことがわかっている恋 おとにきく
73 かすみよ、じゃましないで たかさごの
74 お願いしたのと反対に うかりける
75 約束が守られずに ちぎりおきし
76 ひろい海へ出てみると わたのはら こ
77 今は別れ別れになっても せをはやみ
78 鳥たちのにぎやかな声で あわじしま
79 雲のすき間から あきかぜに
80 みだれた黒髪のように ながからん
81 ホトトギスだ! ほととぎす
82 もうギリギリです おもいわび
83 山奥のシカよ よのなかよ
84 時がたてば、つらい今を ながらえば
85 なかなか朝が来ない… よもすがら
86 月のせいだろうか? なげけとて
87 雨あがりの景色 むらさめの
88 たった一度会った人を なにわえの
89 あの人を好きだという たまのおよ
90 見せましょうか? みせばやな
91 コオロギの声がする きりぎりす
92 海の中の石のように わがそでは
93 世の中は、いつまでも よのなかは
94 夜おそく、吉野の里に みよしのの
95 わたしが、すべての人たちを おおけなく
96 花びらが雪のように降る はなさそう
97 あなたのことを こぬひとを