松本 博雄/著

北大路書房 2024.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /376.15/マツ/ 1112513914 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 子どもはいかにして文字を習得するのか
副書名 遊びと対話の保育が育む言葉
著者 松本 博雄 /著  
出版者 北大路書房
出版年 2024.11
ページ数 10,210p
大きさ 21cm
一般件名 保育 , 幼児教育 , 文字
NDC分類(9版) 376.158
内容紹介 子どもの「声」を聴き取る人として保育者を位置づけ、「社会的関係の中で立ち上がる言葉」という側面から「文字習得」を再定位。保育者と共に進めてきた実証研究から、幼児期における「文字習得」の在りようとその意味を探る。
ISBN 4-7628-3267-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 なぜ,今,幼児期の「文字」と「保育」を扱うのか
第1章 幼児期の文字習得をどのように捉えるか
第2章 保育における「文字指導」の現状と課題
第3章 もう一つの「文字指導」の探求
第4章 リテラシーを育む保育の試み
第5章 リテラシーと「遊び」の関係
第6章 伝え合いたくなる機会をつくり,育む
第7章 伝え合いたくなる機会を広げる
終章 保育における社会的関係から立ち上がる言葉