森脇 崇文/編著

戎光祥出版 2024.10 (シリーズ・織豊大名の研究)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /289.1/ウキタ/ 1112348014 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 宇喜多秀家
叢書名 シリーズ・織豊大名の研究
著者 森脇 崇文 /編著  
出版者 戎光祥出版
出版年 2024.10
ページ数 376p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 羽柴秀吉に重用され、関ケ原の戦いでは西軍の主力として戦った宇喜多秀家。豊臣政権における政治・権力・城郭・家臣団などについて指摘した論考10本を収録。宇喜多秀家研究の現状と展望を示した総論なども掲載する。
ISBN 4-86403-545-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 宇喜多秀家研究の現在地 森脇/崇文/著 8-32
織豊政権と宇喜多氏 朝尾/直弘/著 34-75
漢城(朝鮮国首都)における宇喜多秀家 しらが/康義/著 76-93
宇喜多騒動の再検討 石畑/匡基/著 94-118
字喜多氏城郭群の瓦と石垣 乗岡/実/著 120-157
豊臣期大名権力の変革過程 森脇/崇文/著 158-191
文禄・慶長期における宇喜多氏家臣団の構造 寺尾/克成/著 192-222
宇喜多氏分限帳編成の意図 寺尾/克成/著 223-250
年欠三月四日付け羽柴秀吉書状をめぐって 森/俊弘/著 252-277
本太城主「能勢修理」のこと 畑/和良/著 278-291
流人宇喜多秀家の随行者をめぐって 大西/泰正/著 292-309
秀家文書の基礎的考察 森脇/崇文/著 312-333
宇喜多秀家文書目録 森脇/崇文/編 334-373