鎌田 薫/編 加藤 新太郎/編

日本評論社 2024.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /324.4/サイ/1 1112468721 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 債権法改正講座 第1巻
著者 鎌田 薫 /編, 加藤 新太郎 /編, 松本 恒雄 /編  
出版者 日本評論社
出版年 2024.10
ページ数 16,364p
大きさ 22cm
一般件名 債権法
NDC分類(9版) 324.4
内容紹介 2017年5月に成立し、2020年4月から施行された債権法改正の議論の中で行われた、理論的・実務的に重要な論点を検討する。第1巻は、総論・総則を取り上げる。
ISBN 4-535-06627-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
債権法改正の意義と課題 鎌田/薫/著 2-11
民法典の体系における契約法の位置づけ 山本/敬三/著 12-36
債権法改正と消費者私法 松本/恒雄/著 37-64
企業法務と債権法改正 小林/一郎/著 65-90
公序良俗と暴利行為 原田/昌和/著 92-115
意思能力を欠いた法律行為の効力 熊谷/士郎/著 116-135
錯誤 鹿野/菜穂子/著 136-166
表見代理・授権 中舎/寛樹/著 167-194
代理人の権限濫用、利益相反行為 佐久間/毅/著 195-215
無効・取消し 藤原/正則/著 216-235
消滅時効の時効期間と起算点 松久/三四彦/著 238-270
改正民法における不法行為時効の到達点と立法的課題 長野/史寛/著 271-301
時効の完成猶予・時効の更新 須藤/典明/著 302-331
時効の効果と時効制度の規律 金山/直樹/著 332-352