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ソーシャル・キャピタル新論 日本社会の「理不尽」を分析する

稲葉 陽二／著

東京大学出版会 2024.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /361.3/ｲﾅ/ 1112484298 一般   貸出中

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

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タイトル ソーシャル・キャピタル新論
副書名 日本社会の「理不尽」を分析する
著者 稲葉 陽二 ／著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2024.9
ページ数 4,277p
大きさ 22cm
一般件名 ソーシャルキャピタル
NDC分類(9版) 361.3
内容紹介 企業不祥事や政治の腐敗、自己責任論が蔓延し経済も停滞する日本社会。なぜこのような状況になってしまったのか? ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)論の第一人者が、負の側面までも含めて縦横に論じる。
ISBN 4-13-050210-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 日本経済・社会を覆う違和感
第1章 社会関係資本の現状
第2章 社会関係資本とはなにか
第3章 社会関係資本の定義に関する考察
第4章 社会関係資本のダークサイド
第5章 測り方と分析の仕方の進歩
第6章 過去の実証研究から明らかになったこと
第7章 日本経済・社会を社会関係資本の視点で再考する
終章 結局なにが言いたかったのか

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