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公認心理師の基礎と実践 教育・学校心理学 第3版 18

野島 一彦／監修 繁桝 算男／監修

遠見書房 2024.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/140.8/ｺｳ/18 1112452840 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 公認心理師の基礎と実践 18
著者 野島 一彦 ／監修, 繁桝 算男 ／監修  
出版者 遠見書房
出版年 2024.9
ページ数 229p
大きさ 21cm
一般件名 心理学
NDC分類(9版) 140.8
内容紹介 公認心理師をめざす人がもつべき必須の教育・学校心理学の知識をわかりやすく解説。理論的枠組みをはじめ、子どもと学校を援助する実践の最前線を紹介する。各章末に学習チェック表付き。
ISBN 4-86616-203-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 基礎編:教育・学校心理学の理論を学ぶ
第1章 教育・学校心理学の意義
第2章 子どもの発達課題への取り組みの理解と援助
第3章 子どもの教育課題への取り組みの援助
第4章 スクールカウンセリングの枠組み-何を援助するか
第5章 子どもの多様な援助者とチーム援助
第6章 3段階の心理教育的援助サービス-すべての子ども,苦戦している子ども,特別な援助ニーズを要する子ども
第2部 実践編:子どもと学校を援助する
第7章 発達障害の理解と援助
第8章 不登校の理解と援助
第9章 いじめの理解と援助
第10章 非行の理解と非行をする子どもの援助
第11章 学校における危機対応
第12章 学級づくりの援助-スクールカウンセラーの役割を中心に
第13章 学校づくりの援助
第14章 地域ネットワークづくりの援助
第15章 教育・学校心理学と公認心理師の実践

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