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芥川龍之介の中国遊歴 光と影の軌跡

藤谷 浩悦／著

春風社 2024.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /910.268/ｱｸ/ 1112456312 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 芥川龍之介の中国遊歴
副書名 光と影の軌跡
著者 藤谷 浩悦 ／著  
出版者 春風社
出版年 2024.6
ページ数 613,9p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 芥川龍之介が1921年3月から7月までに行った中国遊歴について、同時代の中国や朝鮮、日本で起きた出来事に着目しつつ、芥川の前後に中国を遊歴した人々の記録を参照しながら再現。中国遊歴が芥川に与えた影響を考察する。
ISBN 4-86110-966-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一編 東京から上海へ
第一章 旅立ちまで
第二章 上海到着の前後
第三章 著名人との会談
第四章 上海の名所探訪
第二編 長江流域の周遊
第五章 杭州と蘇州の衝撃
第六章 蘇州、鎮江、揚州の周遊
第七章 上海の別れ、蕪湖の再会
第八章 九江と廬山、漢口の旅
第九章 漢口から長沙へ
第三編 北京から東京へ
第一〇章 京漢鉄道の旅
第一一章 洛陽から北京へ
第一二章 天津への嫌悪感
第一三章 田端の自宅への帰還
結論

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