鈴木 啓之/編

東京大学出版会 2024.6 (U.P.plus)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /319.27/カサ/ 1112306368 一般   利用可
オーテピア高知図書館 2F一般 /319.27/カサ/ 0112707173 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 1 1

資料詳細

タイトル ガザ紛争
叢書名 U.P.plus
著者 鈴木 啓之 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2024.6
ページ数 152p
大きさ 21cm
一般件名 パレスチナ問題
NDC分類(9版) 319.279
内容紹介 2023年10月7日のハマースによる越境攻撃は、世界に衝撃を与えた。戦いはいつまで続くのか、紛争は世界に何をもたらしたのか。紛争の現状とイスラエル・パレスチナを取り巻く国際関係を気鋭の研究者らが分析・解説する。
ISBN 4-13-033308-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一〇・七が中東地域に及ぼす影響 池内/恵/著 11-22
緊迫するガザ情勢と今後の見通し 鈴木/啓之/著 25-35
イスラエルの平穏を破ったパレスチナの絶望 錦田/愛子/著 37-45
イスラエルの世論はどう動いたか 保井/啓志/著 47-59
カザの陰に隠れた苦境 山本/健介/著 61-78
感情とプラグマティズムの狭間で 今井/宏平/著 81-90
石油武器戦略から仲介外交へ 堀拔/功二/著 91-103
ガザ危機とアメリカ 三牧/聖子/著 105-114
イスラエル・ガザ紛争と国際人道法 新井/京/著 115-129
国際連合とガザ情勢 江崎/智絵/著 131-140
日本の対中東・パレスチナ政策の展開 酒井/啓子/著 141-149