ジム・ミラー/著 岸本 秀樹/監訳

ひつじ書房 2024.5 (言語学翻訳叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801.5/ミラ/ 1112330061 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル これからの言語学
副書名 ダイナミックな視点から言語の本質に迫る統語論
叢書名 言語学翻訳叢書
著者 ジム・ミラー /著, 岸本 秀樹 /監訳, 吉田 悦子 /訳, 久屋 孝夫 /訳, 三浦 香織 /訳, 久屋 愛実 /訳  
出版者 ひつじ書房
出版年 2024.5
ページ数 16,361p
大きさ 21cm
一般件名 構文論
NDC分類(9版) 801.5
内容紹介 言語には異なるモード(話しことば、書きことば)や変種(地域的、社会的)が存在する。統語分析の対象から外されることが多い標準から逸脱した変種であってもデータを観察すれば言語現象を適切に分析できることを解き明かす。
ISBN 4-8234-1091-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 理論、データ、分析
第2章 依存関係
第3章 名詞句と非階層構造性
第4章 構文
第5章 文法性
第6章 用法基盤モデル
第7章 文法と意味:get受動態
第8章 文法と意味:wh語
第9章 文法と意味論:品詞とは
第10章 文法と意味論:主題役割
第11章 言語の複雑さ
第12章 第一言語獲得
第13章 エピローグ