武田 徹/著

中央公論新社 2024.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /289.1/タチハ/ 1112306673 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 0

資料詳細

タイトル 神と人と言葉と
副書名 評伝・立花隆
著者 武田 徹 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2024.6
ページ数 437p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 「知の巨人」立花隆の原点と到達点を解き明かす評伝。ジャーナリズムの限界を問い続けた立花が、最晩年に小説や詩が醸す豊潤な世界に身を委ね、宗教と和解する必然を描きだす。大江健三郎×立花隆の未公開対談も一部収録。
ISBN 4-12-005792-2