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「障害とは何か」という問いを問い直す 「事実」から「有用性」に基づいた障害定義の戦略的・実践的使用へ

牧田 俊樹／著

生活書院 2024.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.27/ﾏｷ/ 1112249345 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 「障害とは何か」という問いを問い直す
副書名 「事実」から「有用性」に基づいた障害定義の戦略的・実践的使用へ
著者 牧田 俊樹 ／著  
出版者 生活書院
出版年 2024.5
ページ数 422p
大きさ 19cm
一般件名 障害者
NDC分類(9版) 369.27
内容紹介 「障害とは何か」という問いに対し理論や信念から導きだされた解を、どのように使用すべきか。多様な状況を想定しつつ「真偽」からではなく「有用性」から検討し、障害定義の実践的使用の途を探る。テクストデータ引換券付き。
ISBN 4-86500-170-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 問題意識と目的、および方法、ならびに意義
第Ⅰ部 理論編
第1章 障害定義をめぐる対立
第2章 障害定義の戦略的・実践的使用
第Ⅱ部 実践編
第3章 障害者の痛みをどう語り、障害をどう定義づけるべきか
第4章 知的障害をどう語り、どう定義づけるべきか
第5章 障害定義を使い分け、障害者運動を乗り換え・移行する
終章 結論と本書の位置づけ、および学術的意義、ならびに残された課題

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