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三蘇蜀学の研究 北宋士大夫による儒家経典解釈の展開

陳 佑真／著

京都大学学術出版会 2024.3 (プリミエ・コレクション)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /123.01/ﾁﾝ/ 1112224918 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 三蘇蜀学の研究
副書名 北宋士大夫による儒家経典解釈の展開
叢書名 プリミエ・コレクション
著者 陳 佑真 ／著  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2024.3
ページ数 5,340p
大きさ 22cm
一般件名 経書
NDC分類(9版) 123.01
内容紹介 北宋時代に活躍した蘇洵とその二子の蘇軾・蘇轍の経学思想は、なぜ駆逐されたのか。経書注釈書を分析することを通じて、漢唐訓詁学と朱熹らの南宋道学に並ぶ北宋時代の新儒学の本質を解明する。
ISBN 4-8140-0525-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一章 蘇軾の『周易』解釈における爻への注目および整合性の追究
第二章 蘇軾の『尚書』解釈の意図および経学史上の位置
第三章 蘇軾・蘇轍の「思無邪」解釈
第四章 三蘇思想における孟子の位置
第五章 蘇轍『孟子解』に見るその歴史思想
結論
附録 三蘇学術関連年表

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