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愛蔵版<古典部>シリーズ ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても 3

米澤 穂信／著

KADOKAWA 2024.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般－日本小説 F/913.6/ﾖﾈｻ/3 1112239155 一般   貸出中

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

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タイトル 愛蔵版<古典部>シリーズ 3
著者 米澤 穂信 ／著  
出版者 KADOKAWA
出版年 2024.3
ページ数 393p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 デビュー20周年を記念し、著者の原点であり不動の人気を誇る<古典部>シリーズをまとめる。3は「ふたりの距離の概算」「いまさら翼といわれても」のほか、最新短編2編とエッセイを収録。
ISBN 4-04-114287-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ふたりの距離の概算 5-139
いまさら翼といわれても
箱の中の欠落 143-170
鏡には映らない 171-205
連峰は晴れているか 207-219
わたしたちの伝説の一冊 221-267
長い休日 269-292
いまさら翼といわれても 293-338
虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人 341-359
三つの秘密、あるいは星ケ谷杯準備滞ってるんだけど何かあったの会議 361-381

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