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薬物事犯における故意犯の成否

明照 博章／著

成文堂 2024.2 (松山大学研究叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/498.12/ﾐﾖ/ 1112237704 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 薬物事犯における故意犯の成否
叢書名 松山大学研究叢書
著者 明照 博章 ／著  
出版者 成文堂
出版年 2024.2
ページ数 13,303p
大きさ 22cm
一般件名 薬物犯罪 , 故意(刑法)
NDC分類(9版) 498.12
内容紹介 薬物事犯において故意を肯定するために必要な事情(要証事実)とは。薬物事犯の規制や危険ドラッグ事犯における故意の成否、故意論と錯誤論の関係、法化社会の在り方等について論じる。『松山大学論集』掲載を書籍化。
ISBN 4-7923-5416-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 薬物事犯の規制
第二章 危険ドラッグ事犯における故意の成否
第三章 危険ドラッグ事犯における故意の成否
第四章 危険ドラッグ事犯における故意の成否
第五章 故意論と錯誤論の関係
補論 法化社会とその在り方

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