資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

渡辺治著作集 新自由主義日本の軌跡 第13巻

渡辺 治／著

旬報社 2024.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /308/ﾜﾀ/13 1112217458 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 渡辺治著作集 第13巻
著者 渡辺 治 ／著  
出版者 旬報社
出版年 2024.3
ページ数 24,686p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 308
内容紹介 国家と社会の特殊な構造の全体像を解明し、変革の方向を探究した論稿を編集した自選の著作集。第13巻は、新自由主義はなぜ台頭し世界に拡延したのかを分析し、日本における新自由主義の特殊な相貌を解明する。
ISBN 4-8451-1817-5

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「構造改革」で日本は幸せになるのか? 39-117
現代国家の変貎 121-152
開発主義・企業社会の構造とその再編成 153-249
日本の新自由主義 251-292
D・ハーヴェイ『新自由主義』の問題提起と日本における新自由主義の展開 293-322
コロナ禍の中の新自由主義 323-353
「政治改革」から保守二大政党制へ 357-403
企業支配構造の解体構想 405-429
橋本「行政改革」は日本をどこへ導くか 431-469
小泉政権の登場と参院選の政治的意義 471-496
小泉政治は何をめざしているのか 497-564
九・一一総選挙の結果と構造改革推進体制の確立 565-592
新自由主義戦略としての司法改革・大学改革 593-632
財界と「教育改革」 633-664

ページの先頭へ