エマニュエル・トッド/著 マルクス・ガブリエル/著

朝日新聞出版 2024.2 (朝日新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F新書 S/304/シン/ 1112236011 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 人類の終着点
副書名 戦争、AI、ヒューマニティの未来
叢書名 朝日新書
著者 エマニュエル・トッド /著, マルクス・ガブリエル /著, フランシス・フクヤマ /著, メレディス・ウィテカー /著, スティーブ・ロー /著, 安宅 和人 /著, 岩間 陽子 /著, 手塚 眞 /著, 中島 隆博 /著, 青山 直篤 /[ほか]聞き手  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2024.2
ページ数 269p
大きさ 18cm
一般件名 未来論
NDC分類(9版) 304
内容紹介 制御不能の暴力と、人間を凌駕するテクノロジー。「暴走列車」に乗った人類に光はあるのか。人類は「歴史のかじ取り」ができるのか-。世界最高の知性が、人類の行き着く先を大胆に予測する。
ISBN 4-02-295254-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代世界は「ローマ帝国」の崩壊後に似ている エマニュエル・トッド/述 16-51
「歴史の終わり」から35年後デモクラシーの現在地 フランシス・フクヤマ/述 52-84
技術という「暴走列車」の終着駅はどこか? スティーブ・ロー/述 86-117
進化し続けるAIは、人類の「福音」か「黙示録」か メレディス・ウィテカー/述 118-187
戦争とテクノロジーの彼岸「人間性」の哲学 マルクス・ガブリエル/述 190-227
岩間陽子×中島隆博対談 岩間/陽子/述 228-263