国立新美術館/編 長屋 光枝/[ほか]執筆

水声社 2024.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /723.05/イマ/ 1112174295 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 今、絵画について考える
著者 国立新美術館 /編, 長屋 光枝 /[ほか]執筆  
出版者 水声社
出版年 2024.1
ページ数 283p
大きさ 20cm
一般件名 絵画-歴史
NDC分類(9版) 723.05
内容紹介 画家がつくり出す絵画空間。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。2022年開催の連続講座をもとに書籍化。
ISBN 4-8010-0771-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「絵画」を描く 長屋/光枝/著 21-65
ジョルジュ・ブラックの触覚的な絵画空間 杉本/渚/著 67-86
抽象の探求 大島/徹也/著 87-119
絵画と全方位 沢山/遼/著 121-161
混淆するイスム(‐ismes) 亀田/晃輔/著 163-194
点描から垣間見える死 加藤/有希子/著 195-224
画家としてのダミアン・ハースト 小野寺/奈津/著 225-242
絵画の手 平倉/圭/著 243-272