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教育政策をめぐるエビデンス 学力格差・学級規模・教師多忙とデータサイエンス

中西 啓喜／著

勁草書房 2023.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /373.1/ﾅｶ/ 1112442411 一般   貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

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タイトル 教育政策をめぐるエビデンス
副書名 学力格差・学級規模・教師多忙とデータサイエンス
著者 中西 啓喜 ／著  
出版者 勁草書房
出版年 2023.11
ページ数 10,257,25p
大きさ 20cm
一般件名 教育政策
NDC分類(9版) 373.1
内容紹介 なぜエビデンスに基づく教育政策の議論は困難なのか。教育政策に有益なエビデンスをいかに科学的な手続きにより得るか。学級規模の議論を中心に、因果推論、データマイニングを組み合わせた分析を展開する。
ISBN 4-326-29936-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 教育研究における「エピソード」から「エビデンス」へという趨勢
第一章 科学的エビデンスとは何か
第二章 日本の義務教育における学級の位置づけ
第三章 学級規模を通じた衡平性と適切性の実証的検討
第四章 固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定
第五章 教師にとっての学級規模
補論 なぜ「#教師のバトン」をつなぎたくないのか?
第六章 教育・福祉の公的負担意識の趨勢分析
終章 定量的・非定量的エビデンスを用いた教育政策の議論に向けて

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