斜線堂 有紀/著

光文社 2023.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般-日本小説 F/913.6/シヤセ/ 1112161797 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

資料詳細

タイトル 本の背骨が最後に残る
著者 斜線堂 有紀 /著  
出版者 光文社
出版年 2023.9
ページ数 276p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 物語を語る者が「本」と呼ばれる国。1冊につき1つの物語だが、稀に同じ本に異同が生じると、どちらかが「誤植」と断じられ「焚書」される-。表題作のほか、全7編を収録。新鋭作家が凶暴な想像力で紡いだ、絢爛甘美な物語。
ISBN 4-334-10051-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本の背骨が最後に残る 5-39
死して屍知る者無し 41-74
ドッペルイェーガー 75-112
痛妃婚姻譚 113-145
金魚姫の物語 147-180
デウス・エクス・セラピー 181-227
本は背骨が最初に形成る 229-276