戦後映像芸術アーカイブ/編

戦後映像芸術アーカイブ 2023.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /778.21/マツ/ 1112406887 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

資料詳細

タイトル 新説松本俊夫論
著者 戦後映像芸術アーカイブ /編  
出版者 戦後映像芸術アーカイブ
出版年 2023.5
ページ数 332p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 778.21
内容紹介 劇映画、記録映画、実験映画、ビデオアート等の領域を横断し、戦後日本の映像文化に大きな足跡を残した映画監督・映像作家である松本俊夫を主題とした論考を収録。湯浅譲二・一柳慧のインタビュー、松本俊夫全作品目録も収録。
ISBN 4-9913194-0-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
場としての新宿 ネトルトン・タロウ/著 7-44
昭和元禄映画破壊 足立/元/著 45-70
眼には見えない風景のために 佐々木/友輔/著 71-88
松本俊夫の実験映画と音楽 川崎/弘二/著 91-124
エクスパンデッド・シネマの実験と冷戦 古畑/百合子/著 125-150
松本俊夫のポストモダン 西村/智弘/著 151-184
前衛記録映画論とその行方 阪本/裕文/著 185-226
湯浅譲二インタビュー 湯浅/譲二/述 229-240
一柳慧インタビュー 一柳/慧/述 241-261