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神様のおつかい犬純平

関 朝之／作 天乃 壽／絵

ハート出版 2023.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2Fこども /489.56/ｾｷ/ 1202323190 児童   利用可
一宮 開架一般 /645.6/ｾｷ/ 2410004169 児童   利用可
五台山 開架一般 /645.6/ｾｷ/ 2910252030 児童   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1
一宮 1 0 1
五台山 1 0 1

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資料詳細

タイトル 神様のおつかい犬純平
著者 関 朝之 ／作, 天乃 壽 ／絵  
出版者 ハート出版
出版年 2023.6
ページ数 159p
大きさ 22cm
一般件名 いぬ(犬) , 動物-保護
NDC分類(9版) 645.6
内容紹介 英語教師のマイケルが公園で拾った子犬の目には、瞬間接着剤が塗りつけてあった。100人以上の里親希望者の中から選ばれた里親とは? 目と心に傷をおった犬の不思議な運命を描いた、本当にあったお話。
ISBN 4-8024-0156-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに
目の見えない犬がやってきた
子のない母犬と母親のいない子犬
「時の犬」になったクマ
番地が書かれていない一通の手紙
人間と犬は同じ生き物
新しい里親たちへの伝言
グッバイ、マイケル
「神様の街」の新しい光
風たちの“足跡”
さようなら、純平
純平は多くの人の心の片隅で
おわりに-世の中、まだまだ捨てたものではない
改題新装版に寄せて

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