神山 智美/著

文眞堂 2023.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /615.2/コウ/ 1112035512 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 種苗法最前線
副書名 バイオ特許からブランド品種保護まで
著者 神山 智美 /著  
出版者 文眞堂
出版年 2023.3
ページ数 16,460p
大きさ 21cm
一般件名 種苗法
NDC分類(9版) 615.2
内容紹介 日本が誇る品種が海外に無断で持ち出されている昨今の状況を踏まえ、バイオ特許からブランド品種保護まで、最新の種苗法を考察・検討。また、諸外国の法令や特許・品種登録とも比較する。
ISBN 4-8309-5212-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「種子・種苗」に係る政策の課題と分析の方法
第1部 グローバル編
第1章 生物に係る発明に適用される諸外国の法制度
第2章 米国法における遺伝子組換え技術の導入と訴訟ビジネス
第3章 育種研究促進のための特許登録品種の研究免除の推進に係る一考察
第2部 リスク配慮編
第4章 遺伝子組換え技術の安全性判断に係る法的検討
第3部 国内編
第5章 種子法廃止と種子条例制定に関する一考察
第6章 2020年度種苗法改正案と品種登録制度に関する一考察
第7章 2020年度種苗法改正案から考える行政の役割と地方種苗行政の今後
終章 結び
(補論)改正種苗法完全施行を受けて