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家族のおわり、心のはじまり ユング派心理療法の現場から

猪股 剛／編著 兼城 賢志／著

左右社 2023.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/146.8/ｲﾉ/ 1111885297 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 家族のおわり、心のはじまり
副書名 ユング派心理療法の現場から
著者 猪股 剛 ／編著, 兼城 賢志 ／著, 大録 慈 ／著, 植田 静 ／著, 村田 知久 ／著, 北山 純 ／著, 西山 葉子 ／著, 相樂 加奈 ／著, 宮澤 淳滋 ／著, W.ギーゲリッヒ ／著  
出版者 左右社
出版年 2023.3
ページ数 382p
大きさ 19cm
一般件名 心理療法 , 精神分析 , 家族関係
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 現代の日本で私たちが考えている「家族」とは何を指しているのか? 心理臨床家たちがその自己体験を中心に置いて、「家族」について問いかけた論述集。「家族の傷、「私」の痛み」など、全7編とコラムを収録。
ISBN 4-86528-361-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
家族の傷、「私」の痛み 兼城/賢志／著 15-57
沖縄慰霊の日と家族 西山/葉子／著 58-61
戦後八十年の家族、現代の家族 大録/慈／著 62-101
広島から 西山/葉子／著 102-106
ふるさとと祈り 西山/葉子／著 107-111
家族という幻想の終焉、心理学の可能態 猪股/剛／著 112-158
白バラ抵抗運動とショル兄妹 北山/純／著 159-162
母と私の「忘れた歌」 植田/静／著 163-204
月山本宮紫燈祭 相樂/加奈／著 205-207
知憩軒 相樂/加奈／著 208-210
火との対話 村田/知久／著 211-250
東京の家族 宮澤/淳滋／著 251-253
神を信じない時代における神々へのもてなし ヴォルフガング・ギーゲリッヒ／著 254-289
家族を巡って W.ギーゲリッヒ／述 290-372

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