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教養としての日本の城 どのように進化し、消えていったか

香原 斗志／著

平凡社 2023.2 (平凡社新書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/521/ｶﾊ/ 1111794978 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/521/ｶﾊ/ 1111900195 高知関係 館内のみ 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 1

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タイトル 教養としての日本の城
副書名 どのように進化し、消えていったか
叢書名 平凡社新書
著者 香原 斗志 ／著  
出版者 平凡社
出版年 2023.2
ページ数 253p
大きさ 18cm
一般件名 城
NDC分類(9版) 521.823
内容紹介 熊本城の石垣に見る鮮やかな技術の進歩、摩訶不思議な「つぎはぎ」の城・大坂城、京都に鎮座する「西洋風」の城郭・二条城の謎…。安土城から五稜郭まで、17の城の誕生秘話を世界史の中で読み解き、新たな視座で捉え直す。
ISBN 4-582-86023-8

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