河内 将芳/著

淡交社 2023.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.48/カワ/ 1111767354 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 秀吉没後の豊臣と徳川
副書名 京都・東山大仏の変遷からたどる
著者 河内 将芳 /著  
出版者 淡交社
出版年 2023.2
ページ数 223p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-安土桃山時代 , 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 210.48
内容紹介 秀吉の死から、関ケ原合戦、大坂の陣へといたる「慶長」の20年間を、人びとはどのように見つめていたのか。京都に暮らした公家や僧侶の日記といった同時代史料から再検討する。
ISBN 4-473-04530-0