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立ち直り・甦りの教育福祉学 少年司法の軌跡と甦育

竹原 幸太／著

成文堂 2022.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /327.85/ﾀｹ/ 1111780779 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 立ち直り・甦りの教育福祉学
副書名 少年司法の軌跡と甦育
著者 竹原 幸太 ／著  
出版者 成文堂
出版年 2022.11
ページ数 15,257p
大きさ 22cm
一般件名 少年保護
NDC分類(9版) 327.85
内容紹介 少年司法の軌跡を辿りながら、成長発達過程で、つまずき、失敗してしまった子どもの立ち直り・更生(甦り)を支える教育福祉の論理を探究。「甦育(そいく)」という用語で現代社会へ問題提起する。
ISBN 4-7923-6125-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 少年司法の軌跡が問う教育福祉学とは?
第1章 未成年犯罪者の扱いは社会政策か?刑事政策か?
第2章 感化教育・矯正教育の理念と構造とは?
第3章 戦時体制で少年教護・矯正実践に何が起きたのか?
第4章 児童福祉法・少年法の成立過程研究で見落とされた視点とは?
第5章 子どもの権利擁護論はいかに継承・発展したのか?
第6章 少年矯正は「教育」か「処遇」か?
第7章 家庭裁判所のケースワーク機能の基礎理念とは何か?
第8章 非行(加害)と関わる児童虐待(被害)の予防とは?
終章 立ち直り・甦りの教育福祉学「甦育」

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