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戦時食糧政策と生理学、栄養学の実験

藤田 哲雄／著

日本経済評論社 2022.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /611.31/ﾌｼ/ 1111871511 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦時食糧政策と生理学、栄養学の実験
著者 藤田 哲雄 ／著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2022.11
ページ数 6,237p
大きさ 22cm
一般件名 食糧政策-歴史 , 栄養-歴史 , 生理学-歴史 , 世界大戦(第一次)
NDC分類(9版) 611.31
内容紹介 19世紀ヨーロッパで飛躍的に進んだ生理学、栄養学、動物栄養学が、工業化・都市化により変貌した食生活や世界大戦中の食糧不足、農業生産の減退に出した処方箋を、ドイツ、イギリス、デンマークを対象に分析する。
ISBN 4-8188-2619-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 本書の課題と分析視角
第1章 19世紀ヨーロッパにおける生理学,栄養学の発展
第2章 19世紀後半ヨーロッパにおける高度畜産加工農業の成立と食生活の変化
第3章 第一次世界大戦と戦時食糧政策の意味転換
第4章 第一次世界大戦におけるドイツ,イギリスの戦時食糧・農業政策
第5章 第一次世界大戦における食糧供給と生理学,栄養学の原理的転換
結論

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