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近世庶民社会論 生老死・「家」・性差

大藤 修／著

吉川弘文館 2022.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.5/ｵｵ/ 1111777098 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 近世庶民社会論
副書名 生老死・「家」・性差
著者 大藤 修 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2022.12
ページ数 6,319,15p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、ジェンダー構造、ライフサイクル観など、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。
ISBN 4-642-04352-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 研究視角・主題と本書の構成・概要
第一章 百姓身分と「家」
第二章 百姓・町人の「家」と共同体
第三章 老いていかに生きるか
第四章 生死と葬祭・服喪・墓制にみる近世社会

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