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相対性理論の起原 他四篇

廣重 徹／著 西尾 成子／編

岩波書店 2022.11 (岩波文庫)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 B/421.2/ﾋﾛ/ 1111872071 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 相対性理論の起原
副書名 他四篇
叢書名 岩波文庫
著者 廣重 徹 ／著, 西尾 成子 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 2022.11
ページ数 264p
大きさ 15cm
一般件名 相対性理論
NDC分類(9版) 421.2
内容紹介 日本で本格的な科学史研究の道を切り拓いた廣重徹。相対性理論は、従来の力学中心の自然観を脱し、力学と電磁場理論とを統合したアインシュタインの天才的独創にもとづくことを実証した一連の論文を収録する。
ISBN 4-00-339531-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アインシュタインは時代遅れの科学者か? 5-8
相対論の起原 9-19
ローレンツ電子論の形成と電磁場概念の確立 21-114
19世紀のエーテル問題 115-180
相対性理論の起原 181-251

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